*Twitterで書ききれなかったことを書き残しておくためのblogと撮影記録*

道マラ2016

今年も行ってきました。

毎年恒例・北海道マラソン

 

なんと千葉ちゃん引退レースから10年!!

私の観戦歴も長くなったもんだ(笑)

ちなみに撮影歴は忘れもしない、2010年からなので(RJ2010に備え動きモノの撮影練習)

こちらも7年目にとつにう。

 

 

今年はイロイロありましたーーー。

 

札マラで味を占めて以来、恒例となっていた撮影場所である幌平橋、もう来年はやめようかなぁと思います。

理由はイロイロあるけど、1番は撮影に集中できないこと。

ストーカーだとは全く思ってないけど、目的があってこの場所に来ているのだからその目的を遂行する邪魔をして欲しくない。

知らない人じゃないから無視はしないけど、挨拶だけで良くない?

いつまでも話しかけてくるし自分の背後に立ってるしで集中できませんでした。

 

 

 

あとはもうランナー固まりすぎて全然見つけられない!ってこと。

たぶん向こうからは見えてるんだろうけど私からは本当に…大変な作業です。

もうちょっと人がバラけるエリアの方がいいかなぁって思っちゃいました。

 

関門の都合やファンランのゴールに間に合う等もろもろ考えて

あの場所がベストだと思っているので手放したくないんですけどね。

 

かつてはスタート地点や10km地点で撮ってました。

というかそっちがメインだった(笑)

そういう風に考えると、別にあの場所にこだわる必要はないのかなって思いました。

 

 

あと忘れないうちに書いておきたくて。

 

今回のレースで初めて、自分の近くでランナーさんが倒れました

神奈川県から来た女性のランナーさんで、軽い熱中症と両足の痙攣。

道庁・赤れんが前です。41km過ぎかな。

 

私も、最初は救護班が対処すべきで自分みたいに医療知識がない人間がシャシャリ出ることではないと思ったので、お水だけ渡してあとの処置は任せました。

(このお水にしたって何故?って気持ちw 自分が熱中症にならないかすごく怖かった)

 

ちょうどレッズサポさんが通過するタイミングだったこともあったし、撮影に集中したかったんだけど、いつまでもアスファルトの上に寝かせていて、正直、意味が分かりませんでした。

私のいたトコロは11時前からずっと直射日光が当たっていた場所。

アスファルト自体の熱も相当に高かったと思います。

そこに寝せたまま扇いで脇冷やして何の意味が???

私の渡したペットボトルはまだ凍っていたのに見る見るうちに融けていきました。

それに、走路の端っこにいつまでも寝せていて二次被害が起きても困ります。

きちんと走れるランナーさんならともかく、同じようにフラフラしていると、自分の意志で避けられないかもしれません。

そういうこと、なんで考えられないのか不思議でした。

 

 

結局、引き裂かれるような気持ちで(大げさですが、年イチのこの道マラでレッズサポさんに会えるのをとっても楽しみにしているので本当に1日経ってもこの気持ちです)

でも、このままレッズサポさんと「わーーい!」とかハイタッチできるテンションには

自分の心がならないと思って。

カメラをしまいました。

 

まず誰が何と言おうと、このままここに寝かせてちゃいけない。

木陰に運びましょう!男性の方手を貸してください!と比較的大きな声を上げました。

周りにはいっぱい人がいるのにみんなスルー(笑)

ヤジ馬は役に立たない(笑)

 

2回くらい叫んでなんとか木陰に運び、走路に散乱したままの荷物やペットボトルも

私が回収。

彼女の周りには男性しかいなくて、私が彼女の立場だったら、薄着で露出の多い状態で倒れて意識がもうろうとしていて周りに男しかいないのは、嫌だと思ったので、

介助してる人がどうのということではなく、自分でよければ最後までついていようと思いました。

 

ここでようやくちょっと話のわかる人が来たんだけど、

熱中症で倒れた人が多くて担架の手配ができないとのこと。

また、何故かわからないけど、40km関門の収容バスが来るのでそれに乗ってくださいとのこと。

 

具合悪くて意識朦朧としてるこの人を

このまま30分以上放置して死んだら

どーすんの!?←

正確な時間は私もやきもきしてた間があるので覚えてないんだけど、

それでも、彼女が倒れたのは13:20頃だったと思います。

そこから10分悶々として。

13:30にこのツイート。

 

この道庁・赤れんが前の規制が解除されるのは14:10頃なので、

早くてもあと40分はバスが来ない計算になります。

 

また、ここは最後の関門で脱落者が多く、仮にバスが来ても収容できない可能性もあり、「第一優先で乗せてもらえるんだよね?」と確認したところ、そのように連絡しているかは不明との事。

 

おかしくね?!

 

あまりにも不備がありすぎて、見ず知らずの人だけど、いたたまれない(道マラ開催地である札幌人として本当に情けなくて申し訳なかった)気持ちでした。

 

 

そんなこんなで10分くらい経ったのかなぁ?

日陰に移動したことで、体温が下がって脈も落ち着き、若干ではあるけど意識も回復して問いかけに反応するようになってきました。

ですが、依然として、体を冷やしているのは観客の私とオッチャンが渡したお水だけ

 

 

そして結局20分後、救急車を呼ぶ決意をして、オッチャンが119番通報

(そういうもんなの?!大会関係者が呼ぶんじゃないの?!)

 

通話が終わって5分もしないうちにサイレン音が聞こえてきて、

何故かすごくほっとしたのを覚えています。

「もうすぐ救急車が来ますよ」と話しかけると、彼女もほっとしたのか、矢継ぎ早に話し始めます。

 ・神奈川県大和市から参加

 ・去年も同じ症状で倒れた

 ・記憶を失った

 ・一緒に参加してる女性ランナーさんがいるので呼んで欲しい

この会話の流れで、私は名前と年齢と住所を聞き出しました。

確認してなかったんだよ?おかしくない?

ゼッケンNoだけは何回も電話連絡してたけどさ。

 

そして無事搬送

 

 

木陰の見えづらいトコロにいたのに、私たちを見つけてくれて

飲み水を持ってきてくれた女性の方氷袋をくれた女性の方、本当にありがとうございました。

やはり女性の方が心強い!!!←

 

この人大会役員かと思ってたらただの一般ピーポーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

あたしとおんなじ観客Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

すごく、いろいろともやもやします。

大好きな道マラ、裏方(特に救護班)がこんな残念だとは知らなかった。

 

まぁ、そもそも、公式Twitterの最後のツイートがこんなカンジで

当日一切何もツイートしてない時点で(察し) 

※FBも同様 

 

 

毎回思うんだけど、SNSってうまく活用できないなら手を出すべきじゃないよね。

どこに一番大切な情報を落とし込むのかハッキリしないまま

HPもあります・Twitterもあります・FBもあります。

じゃあねぇ。

 

北海道マラソン 2016/08/28(日) メモ書き。